【資産の話】人生100年時代の戦略

思考
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どうも、はっしーです。普段ポケモンの記事とか書いてるくせに、今回はかなりクソまじめなテーマです。

近頃、「人生100年時代」というワードを耳にしますね。僕は半分「そんなに生きてどうすんの・・・w」と思ってます(笑)

まあそれは置いといて、国連の推計によると、2007年に日本で生まれた子の半分は、107歳以上まで生きると予想されています。「100歳オーバーは普通」の時代がすぐそこまで近づいています。100歳まではいかなくても、あなたが昔の人より長く生きる可能性は高いですよね。

そして、より長く生きることになったときに考えなければいけないのが「お金」です。「より長く生きる」ということは、「より沢山の金が必要になる」ということです。

今よりテクノロジーが発達した最高の世界でせっかく長く生きても、お金が無くてその恩恵に与(あずか)れないんじゃ勿体ないですよね。

今回は「どうすれば人生100年時代でも、お金に困らず生きていけるか」について考えましょう。

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結論:複利パワーと共に生きる

雪だるま式資産運用

シンプルですが、結論は「複利のパワーと共に生きる」ということです。解説していきます。

複利ってなに?

複利という言葉を簡単に説明します。あ、もうわかってるって人は読み飛ばしてくださいね。

複利とは、「利子につく利子」のことです。

どういうことかというと、例えば、2019年に10万円を投資し初め、年利が3%あるとします。すると2019年のリターンは3万円で、手元の合計は103万円になりますね。

これを全額2020年に投資します。すると年利が3%なので、2020年にはリターンが「103×0.03」で3万900円になります。トータルは106万900円です。

この3万900円のうち900円は、前年度のリターン3万円についた利子です。これが複利です。

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試しに2021年まで同じ年利で運用してみると、「106万900×1.03」で109万2727円になり、リターンは3万1827円です。

このように、雪だるま式に増えていくのが複利の力で、複利の効果は時間とともに大きくなります。

長生きするほど複利の効果は大きい

上記を読んでもらえればわかりますが、運用期間が長いほど複利の力は大きくなります。試しに、積立かんたんシミュレーションで月々2万円を年利3%で20年間運用すると、下のようになります。

積立かんたんシミュレーション

合計656万円のうち、176万円(約27%)は利子です。元本に3%をかけるだけなら、リターンは480万円×0.03で14万4000円です。

この14万円と176万円の差が複利のパワーです。

複利の効果がどれだけデカいか、わかってもらえたと思います。そして、「寿命が伸びる」=「運用期間も伸びる」ですから、人生100年時代には、この複利の恩恵を受ける人をそうでない人の差がますます大きくなります。

もしボーナスが年間100万円の人が25歳から資産運用したら

上記からわかる通り、複利で資産が増える人とそうでない人の差は、人生が長くなるほど大きくなります

仮に

 

  • ボーナス手取りが年間100万円ある人(月平均8万3000円)が、
  • 25歳から
  • 月々8万3000円ずつ
  • 年利3%で運用

 

したとしましょう。

ボーナスが60歳まで増えないということはないため、かなり少なめの見積もりですが。

取り敢えず上の条件でアバウトに計算すると、60歳を迎えるころには下のようになります。

合計は6154万円になります。元本は3486万円で、総リターンは2668万円です。グラフを見てもわかりますが、四割くらいは利子ですよね(笑) 35年も同じ年利で運用すると、半分近くは複利になります。

そして60歳で労働をやめたとしても、この人のもとには年間184万円が入ってきます(6154万×0.03)。運用収益にかかる税金(20.315%)を考えても、田舎なら十二分に暮らしていけます。普通に働いていて、ボーナスが60歳まで100万円なんてことはないはずなので、本来はもっと多くなります。

僕ら世代は資産運用がマジで大事

100 US dollar banknote

これまで書いてきたとおり、僕らの世代(僕は23歳)はかなり寿命が長くなります。そうなると、収入をただ預金口座に寝かせておくか、投資で増やしにいくかの差が、とんでもなく大きいものになります。

自分が受け入れられる範囲でリスクを取り、自分のライフスタイルに合った資産運用で、お金に困らない人生を目指しましょう。

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