AIによって仕事は無くなるか。【労働移動すればおk】

思考
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どうも、はっしーです。

今回は「AIの導入によって仕事は無くなるか」というテーマで書きます。

最近は「AIが導入されたら、今やっている仕事は無くなるんじゃないか」という不安の声が多く聞かれるような印象です。確かに、自分が今やっている仕事がなくなったら、それで稼げなくなるわけですから、不安になるのはわかります。

しかし、いきなりあらゆる仕事がなくなるわけではありません。そして先に僕個人の意見を書いておくと、「事務系の労働は割と早く代替されて、肉体労働はまだまだ代替出来ない」です。

大事な部分から読みたい方は「仕事がAIに代替されたらどうするか」から。

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AIが代替できる仕事とは

まず初めに、近いうちにAIが代替出来そうな仕事、人間がAIにやってほしい仕事はどんなものかを考えてみましょう。大体下のような感じになるはずです。

 

  • 事務的な仕事(データ入力・編集・処理)
  • レジ打ちなどの会計(これに関しては全部セルフで良い)
  • 簡単な清掃
  • 現場系(製造、保守、建築等)

1つずつ触れていきます。

事務仕事

これは比較的実現(というか普及)が早そうです。なぜなら、電子データの処理にはロボット(複雑なハード)が必要ないから。仮にロボットが必要になると、ハード面での技術がそれ相応に必要になってきます。

しかしPCのハードとソフトさえあれば、データ処理は出来ます。そのため、割と早く事務仕事の自動化は進みそうです。

そして事務仕事には特別面白みがあるわけではないため、さっさと代替してほしいです。

レジ打ちなどの会計

これはすでに変わりつつあります。

コンビニやスーパーでは、まだ「人が商品をレジ打ちして会計」のお店が殆どです。しかし最近は、AIによる商品の認識で、会計が要らないコンビニなんかも出てきています。人がコンビニに入って、商品を手に取って退店するだけ

こういった形のコンビニ営業は、導入コストさえ支払えば人件費が削減できるため、どんどん増えていくと思います。

簡単な清掃

これは代替出来そうというか、もうお掃除ロボットが生活に浸透していますよね(笑)

「簡単な」清掃というのは、平面のごみを回収して綺麗にするような清掃に限る、ということです。これが例えば風呂の床、鏡、浴槽の清掃になったら、話は変わります。

床、鏡、浴槽の清掃になると、ロボットが局面とかも認識して、それを綺麗に掃除しなきゃいけないですよね。しかもバスマジックリンとかを噴射して、そこをブラシでゴシゴシするわけです。

これをロボットだけで実行するとなると、平面のごみを回収するだけのロボットと比べ、かなり技術的ハードルが上がりますよね。「簡単な」と書いたのは、こういうことです。

現場系

これは「ロボットに代わってほしいけど、しばらく時間がかかるだろうな」という仕事です。

ここまで読んでもらえればわかると思いますが、工事や建築、機械の保守をするロボットを作るって、相当な技術力が必要になりますよね。つまりコストが半端ないです。

 

  • 足場の認識
  • 平面ではない床の移動
  • 保守する機械の認識・判別 
  • 平衡感覚の獲得

こんな感じで、かなりハイテクなロボットが必要になります。「ロボットを作れても高価すぎて、まだ人を使った方が安い」というのが現状だと思います。ロボットより人の方が安いって、なんか嫌ですね(笑)

AIに出来ない仕事は何か

AIに出来ない仕事

じゃあ、AIに出来ない仕事ってなんでしょうか。

真っ先に思いつくのは漫画家とか作詞家とか、創造性のある仕事です。これらを創るためには「人の感情」を理解できる必要があります。恋心を知らないAIが、人に共感されるような、恋を歌う詩を書くことは出来ませんよね。会いたくて震える気持ちとか、AIにはわかりませんよね。

AIに人の心をインストール出来たら話は別ですけど。

あとは経営者とかですかね。データ解析をして、より良い経営判断は出来るようになっても、「どんな事業をやるか」という思考を巡らすのは創造的で、今までにない新しい事業なんかは作れなさそうです。

まあそもそも「社長まで取って代わられたら、ビジネスやる人間が一人もいなくなるんじゃ・・・(*’▽’)」って感じですけど。そんなこと無いか。

仕事がAIに代替されたらどうするか

問題はここです。AIによって仕事が自動化されたら、人間はどうすればいいのか。

答えは、「働かなくてよくなる!」です。

というのはだいぶ先の話で、みんなが働かなくてよくなるのは、「すべてのインフラが自動化されてから」の話だと思っています。あくまで僕の考えですよ。

ただ、徐々につまらない仕事は減る

急にすべての仕事がなくなるわけではないですが、人間が「面白い!」と思えないような仕事は確実に減っていくはずです。理由は単純で、やりたくない仕事をやらなくてよくなったら、そんなこと当然辞めますよね。

あとは仕事を自動化する技術が普及したら、自動化するためのテクノロジーが安価になっていくため、導入ハードルが下がっていくと思います。

最先端技術の値打ちって、技術の進歩によって下がっていくので。みんなが当たり前のように手に出来るものって、そんなに高くないですよね。

経営者(経営陣)だけが儲けられるようになるかも

こうして、今までひとがやっていた所謂「つまらない仕事」がどんどん自動化されると、いずれ人の手は殆ど必要なくなると思います。

そうなると、お金を儲けられるのは一部の「人にしか出来ないことが出来る人」になりますよね。上でも書いたようなクリエイティブな仕事とか、ビジネスを自分で作る人とかです。

結論:自分にしか出来ない仕事をする

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じゃあ、つまらない仕事が世の中から消えたとき、人はどうすればいいのか。

僕は、個人または少人数で何かビジネスを創出して、それで稼ぐのが一般的になると思います。自動化が普通になれば、「誰にでも出来る仕事」は機械・AIに代替され、なくなります。そして手が空いた人は別の職に労働移動です。

そしてそうなる頃には、ベーシックインカムのような、働かなくてもお金が入ってくるような仕組みが出来ていると思います。

そうしないと、「人にしか出来ない仕事」が出来ない多くの人が、稼げずに困窮するからです。 まあ、ここは僕の「こうなってほしい」も入っています(笑)

こんな仕事をするといい

じゃあどんな仕事を選べばいいのかというと、答えは簡単で、「機械には出来ない仕事」です。パッと思いつくものだけ書いていきます。

 

  • 心理カウンセラー(ロボットにカウンセリングされても・・・)
  • 経営者
  • 作家
  • 学校の先生(ただし、勉強を教えるだけなら代替可能)
  • 芸能人
  • 俳優
  • アイドル(ロボットがアイドルやってもファンは出来ないと思う)
  • デザイナー

 

こんな感じです。他にもたくさんあると思います。

つまりは「機械が出来ないことをやればいい」ということです。いまからそういう仕事に就いておけば、将来的にお得かもしれませんね。

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