自作PCの必要パーツを知ろう!メモリ、SSD、HDD【自作PC編Part3】

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こんにちは。はっしーです。

前回はPCの必要パーツの中でも

  • CPU
  • マザーボード

について説明しました。

リンクは下に貼っておきますね。

自作PCの必要パーツを知ろう!CPU、マザーボード【自作PC編Part2】
PCを自作するにあたって必要なパーツとその選び方を解説していきます。 PCの目的に沿った最適なパーツを選定しましょう!

そして今回は

  • メモリー
  • SSD
  • HDD

について、選び方と一緒に説明します。

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メモリー

メモリーはCPUと高速でデータのやり取りをするパーツで、

  • 規格
  • 速度
  • 容量

がチェック項目です。

規格と速度

まずメモリーチップ、メモリーモジュールには、例えばそれぞれ

「DDR4-2133」、「PC4-17000」

このような規格があります。

(※モジュールは基盤、チップは基盤に載っている黒いチップです。)

メモリーチップの方から説明すると、DDR4の4は世代を表しています。新しい方が当然高性能です。

そして「DDR4-〇〇〇〇」の〇〇〇〇の部分は、チップの動作周波数です。

2133なら2133MHzです。

次にメモリーモジュールですね。

「PC4-17000」のPC4はDDR4を表します。

17000という数字は、モジュールの転送速度です。

17000なら、17000MB(17.0GB)/秒の速度でデータを転送するということですね。

この値は大きいに越したことはありませんが、正直そこまで気にする必要はないです。

メモリー選びで一番大事なのは容量ですね。

容量

これは2GBだとか8GBだとか、16GBだとかいう数字です。

メモリーは一時的にデータを保存できる、いわば作業机のような場所なのでここは広い方が快適です。

選び方ですが、一般的な使用であれば8GBあれば十分です。

ケチって4GBでも全然OKですが、マルチタスクをこなすには少々力不足です。

動画編集などを快適に行いたい場合は16GBあるといいですね。

SSD(形状、接続方法、転送速度)

Solid State Driveの略です。

HDDより圧倒的に高速であり、HDDより単位容量当たりの価格は高いです。

よってSSDはデータ保存用としてではなく、OSやプログラムのインストールに使うのがベターですね。

それからデータ記憶の仕組み上、大容量の方が性能低下が起こりにくいです。

形状がに種類があり、それによってPCとの接続方法も違うので解説します。

形状は

  • 2.5インチ
  • M.2
  • 拡張ボード

の3種類です。

そしてそれぞれ

  • Serial ATA 6Gbps
  • Serial ATA 6Gbps 又は PCI Express 2.0/3.0 x2/x4
  • PCI Express 2.0/3.0 x2/x4/x8

という接続方法があります。

2.0 x2や3.0 x4などはバージョンを表します。

データの最大転送速度はSerial ATA 6Gbpsで600MB/秒、PCI Express3.0 x4の場合4GB/秒、PCI Express3.0 x8の場合8.0GB/秒です。

つまり、2.5インチは最大600MB/秒でしかデータ転送できないということになります。

M2形状のSSDを挿し込むマザーボードのスロットには、

Serial ATAPCI Expressの両方に対応したスロット

と、

PCI Expressにのみ対応したスロット

があります。

これはマザーボード、メモリーの購入時にしっかり確認しましょう。

HDD

皆さんご存知の記憶媒体ですね。

SSDより安価ですが動作音が発生する、発熱が大きい、消費電力が高い、振動や衝撃に弱いなどのデメリットがあります。

パソコンとの接続インターフェースはSerial ATA(最大600MB/秒)ですが、HDD自体の最大読み書き速度が最大200MB/秒前後です。

これは製品によって150MB/秒~200MB/秒程度と幅があります。

記憶方法としては、磁気を記録する膜を持つ円盤を高速回転させ、ヘッドという部品で円盤に磁気を記録させることでデータを記憶させます。

よって回転数は多い方が高速ですが、その分消費電力と発熱も大きいです。

高性能なモデルは7200回転/分、安いモデルだと5400回転/分くらいになります。

現在は3TB以上を使うのが当たり前になっていて、おすすめ容量は4~8GBです。

今回はここまでになります。

次回もまた見てくださいね~(^ω^)ノシ

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