記事に入る前に、女性の方は特に閲覧注意です。エロネタです。
エロネタを受け付けない男性の方も閲覧注意です。読者様がこの記事を読むことで如何なる損害を被られても、こちらは一切の責任を負いません。
以降の記事は、自己責任でご覧ください。
ある日、彼女との会話
第1章:このド変態が。
彼女を「女」、僕を「僕」として話を進めます。
ある日、こんな会話がありました。因みに僕の彼女は、僕と二人でいる時だけ、頭及びテンションがおかしくなってしまう人です。このことを念頭に置いてご覧ください。それではどうぞ。
女:さわさわ・・・(彼女氏、僕のち○○をおもむろに触る。別に良いムードでも何でもない。僕は無表情でスマホをいじっていた in my オフトゥン)。
僕「あのさ、ち○○いきなり触るのなんなの?何でもないときにあんま触らないでよ。」
女「え?なんで?触ってると落ち着くんだけど・・・。」
僕「(○○(彼女の名前)、やっぱマジで頭おかしいな・・・) なんでってw
そりゃそうだろ。大きくなっちゃうじゃん!
ていうか俺が落ち着かない!なに自分だけ落ち着いちゃってんの!?」
女「うーん、わかった。じゃあ大事な時までとっておく。」
僕「うん(笑) そうしてくれ(大事な時ねぇ・・・)。」
僕「・・・(普段からち○○触るとか、逆に俺が○○にやったらどうなるんだ?絶対マズイ。)」
第2章:ち○○も大きく・・・
女「あ、大きくなると言えばさぁ。」
僕「ん?(´・ω・)」
女「植物ってさ、音楽を聞かせるとよく育つっていうじゃん?」
僕「あぁ、言うよね。あれ面白い研究だよね。」
女「でさぁ。」
僕「んん(適当な相槌)。」
女「これ(ち○○)も音楽聞かせたら育つんじゃない?(ち○○を指さす)」
第3章:天才
僕「だははははははは!!!(大爆笑)」
僕「○○、それ考えたの、多分○○が宇宙で初めてだよwww」
女「えぇ(笑) そんな笑う?」
僕「いや笑うわw 発想がおかしいw 人間のそれじゃない。天才。」
女「こんなことで天才って言われても(笑)」
僕「ち○○に音楽を聞かせるって、絵面想像したら半端ないぞw」
女「確かにw」
彼女が天才だった件
と、こんな会話がありました。こんな会話した僕は、1分くらい笑いが止まりませんでした。
伝わりますかね。他の人の前では至って一般的な振る舞いの女性が、いきなり
「ち○○に音楽聞かせたら育つかな。」
って言った時のをかしさ。
そしてこの時、僕は確信しました。
「頭はおかしいけど、彼女はきっと天才なんだな。」
と。
誰かデータ採らないかな
今回の話から、僕は以下の実験を、性への探求心が半端ない研究者にやってほしいんです。
- 音楽を頻繁に聴く男性10000人
- 音楽を普段全く聴かない男性10000人
に5年生活してもらって、ち○○の大きさを20000本分測定。統計データをとる。
どうですかね。どなたかやってくださいませんかね。僕からは研究補助金として、1万円出します。
下らないネタをここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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